肌タイプとは
肌タイプは、肌の表面の水分量と皮脂の分泌量のバランスによって分類されます。 肌表面の水分が多く、皮脂分泌が少ない(適度)の場合は、普通肌といい、肌のきめも整っており、トラブルが少ない肌です。水分、皮脂量がともに少なければ乾燥肌、水分、皮脂量がともに多い肌は、脂性肌と分類されます。水分量が低下し、皮脂量が多くなっている肌は、混合肌といわれます。
普通肌は、一般的にきれいな肌と言われる肌です。ただし、乾燥には要注意です。
乾燥肌は、肌の水分が少ない上に、皮脂分泌量が減っているので、さらに水分がどんどん逃げてゆく状態です。かさかさになる、粉をふく、シワが目立つなどのトラブルがあります。
脂性肌は、常に皮脂が浮いていて、毛穴も開いています。毛穴の黒ずみ、ニキビなどのトラブルがよく見られる肌です。
混合肌は、乾燥によるトラブルと、皮脂によるトラブルの両方が混在します。皮脂がきになるからと、ニキビ用の化粧品を多用することで、肌の状態をさらに悪化させる恐れがあります。
肌質を知る上で、自宅では、水分量、皮脂分泌量を数値で知ることはできない人がほとんどです。デパートやエステなどで計測してもらうことも可能ですが、簡易的な方法での確認は可能です。自分の現在の肌の状態を知るためにも、以下の方法で、早速チェックしてみましょう。