ファンデーションとは

ファンデーションは、ベースメイクの基礎となるもので、肌の色を補正したり、シミ、ソバカスなどを隠したりすることで、肌をきれいに見せるために使われます。また、紫外線をはじめとして、乾燥、空気中のチリやホコリなどの外的な刺激要因から肌を守る役割もあります。

肌の欠点を隠し、きれいな肌を演出することが目的ですから、カバー力に優れたものが人気でしたが、化粧品の技術がどんどん進むにつれて、多機能なファンデーションがどんどん発売されるようになり、選択肢が広がりました。

また、女性達も紫外線など肌にとって害となるもの、老化を促すものに対して非常に敏感となり、ファンデーションの保護機能にも注目するようになりましたので、保護効果が高いもの、多機能かつ高機能なものへのニーズがどんどん高まっています。

では、ファンデーションは何でできているのでしょう?基本的な組成は、粉体原料と基材です。粉体とは聞き慣れない言葉ですが、粉状の物質のことで、ファンデーションの場合、色調や隠ぺい力(カバー力)に関与する着色顔料と、これを補強するための体質顔料が配合されます。着色顔料には、酸化チタンや酸化亜鉛が、体質顔料には、タルクなどがあります。

基材とは、タイプを決定する原料と言うと分かり易いかもしれません。リキッドやクリームなどを形成する原料です。

これらが組み合わさり、ファンデーションが作られます。最近は、さらに保湿成分などを加えたものなどもあります。

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